ワキの毛穴の盛り上がりで悩んでいませんか？ブツブツのチキン肌解消法！
脇の毛穴の盛り上がりって、本当に困りますよね。
私は長年の自己処理で、とんでもないチキン肌（鳥肌）になっていました。
夏場になると、全身のムダ毛は当たり前ですが、ワキのお手入れに より一層気合入れますよね。
なのに、ワキは汚くなる一方。
「どうしたらいいの？」と嘆きたくなります。
毎年夏が近づくと、ワキの処理をどうしようかと悩んでいました。
小さい頃から毛深いことに悩んでいましたが、中学生くらいになると ワキの毛が太くなり、量もかなりのものになりました。
自分で処理するにも、方法が毛抜きかカミソリしかなく痛い思いをしながらでした。
１０年以上自己処理をしてきた肌は本当にひどくて、黒ずみ、ブツブツ の肌、埋まっている毛がたくさんあったのです。
特にこのブツブツの、毛穴の盛り上がりのお肌はかなり悩みました。
チキン肌（鳥肌）ともいいますよね。
別に寒いわけでもないのに、常にブツブツなんです。
この悩みどうやって解決するのか、いろいろと私なりに検証してみたのです。
その結果、脇のチキン（鳥）肌の治し方が判明しました！
それは、肌を改善することです。
肌質改善する3つのこと
①毛抜きを使わないこと！
②保湿をして肌の乾燥をふせぐこと！
③摩擦を避けること！
②保湿をして肌の乾燥をふせぐこと！
③摩擦を避けること！
そんなに、むずかしくないですよね？
早速今日からできるので、チャレンジしてみてはいかがでしょうか？
ただ、毛抜きを使わないとなると、脇の黒いゴマのようなぶつぶつが目立ってしまいます。
毛穴の盛り上がりが防げても、処理跡が目立ってしまうというのは我慢できない。
そのように思われるのであれば、読み続けていただければと思います。
毛穴の盛り上がりもなく、キレイになる脇毛の処理法
「そんな都合が良い処理方法があるの？」と思われるかもしれませんが、あります。
その方法は抑毛と、脱毛です。
抑毛は、その字の通り、毛が生えてくるのを抑制します。
それだけではなく、細く薄く弱くしてくれる効果もあります。
この方法の有効性は、ファルコ棲株式会社で実験と分析が行われて証明されています。 青山ビューテジオクリニックの「桑原忠義院長」も認めています。 医科大学付属病院の名誉教授であり、医学博士でもある高濱素秀医師も認めています。
脱毛は、その字の通り、毛を脱く処理方法です。
まとめ
脇の毛穴の盛り上がりを防ぐためには、毛抜きで抜かないのが一番です。
それだけで、かなりの確率で防ぐことができます。
今すぐにでも、止めていただければと思います。
ただ、毛抜きで抜かないということは、それ以外の処理法を選択しなければなりませんが、そのほとんどの処理が毛を毛根から処理できません。
黒いぶつぶつやポツポツが目立ってしまうんですよね。
それを防ごうと思ったら、毛根にアプローチする処理方法を選ぶしかありません。
方法は「抑毛」と「脱毛」の2つです。
